豆腐料理で人気なのは?

豆腐料理といえば 豆腐 食べたい

 

好きな豆腐料理で
1位なのが 「冷や奴」、 2位に 「みそ汁」 、3位 「麻婆豆腐」、 4位は 「鍋物」 冬ならではですね。 5位が 「揚げ出し豆腐」 となっているようです。

 

冷奴、みそ汁と日常でかかせない一品となっている方も多いと思います。
麻婆豆腐はご飯との相性抜群で食べたくなりますね!
冬ならではの鍋ものに熱々の豆腐は最高です。
餡と揚げた豆腐がうまく絡まる揚げ出し豆腐もいいですね。

 

そんな「畑の肉」と言われるほどタンパク質が豊富な大豆から出来ている豆腐ですが、
安くて、調理法次第で食欲がない時でもお腹が空いた時でもさまざまな応用が効く豆腐料理ですが、今回は豆腐の栄養や食材の相性などについてご説明します。

 

 

1.豆腐の栄養と効能

豆腐に含まれる栄養素とその栄養素による効能をご紹介します。

 

タンパク質

まずはなんといってもタンパク質です。
タンパク質の中には大きく動物性タンパク質と植物性タンパク質がありますが、両方ともバランスよくとるのが理想的といわれています。
豆腐は植物性たんぱく質の代表的な食材で、エネルギーを効率よく活用してくれます。
また原料の大豆はあまり消化が良くない食材なのですが、豆腐はタンパク質が高く油分の低い大豆を使用しており、消化が良くない原因の繊維質も取り除いてできているので消化が良く胃腸に優しい食材です。

 

大豆イソフラボン

大豆に含まれる栄養素の中で注目を集めるのが女性に嬉しい大豆イソフラボンです。
豆腐の原料は大豆なので、もちろんこの大豆イソフラボンも含まれています。
お肌の新陳代謝を促進してくれることによりお肌が綺麗になり、髪のハリやツヤを整えてくれ生理の周期を整えてくれる効果があります。
また、骨を丈夫にしたり動脈硬化を防いでくれるという効果から女性だけでなく嬉しい効能がある成分です。

 

カルシウム

カルシウムというと豆腐を思い浮かべる方は少ないかもしれませんが、実は豆腐にもカルシウムが含まれています。
それだけではなく、良質なタンパク質も含まれているのでカルシウムの吸収率が高まる効果もあります。
カルシウムは骨や歯を作るだけでなく、精神を安定させる効果もあり、イライラしたりストレスを感じたりするのを改善してくれる働きがあります。

 

鉄分

豆腐には非ヘム鉄という鉄分が含まれています。
吸収率は低いのですが動物性タンパク質と一緒に摂ると吸収率が高まります。
鉄分不足は貧血につながるので、意識して鉄分を摂るようにしてください。

 

そのほかにもマグネシウムやカリウム、オリゴ糖、ビタミン類などが含まれた栄養豊富な食材です。

 

 

2.豆腐と相性の良い食材

豆腐と相性の良い食材とその食材を使用した料理をご紹介します。

 

豆腐 × かつお節

 

豆腐料理といえば 豆腐 食べたい
豆腐とかつお節はとても相性の良い食材で組み合わせることによって必須アミノ酸のバランスが整います
またかつお節に含まれるビタミンDが豆腐のカルシウムの吸収をさらに高めてくれる働きもあります。
意識をせずに組み合わせている方も多いかと思いますが、シンプルに冷奴にかつお節が手軽で栄養バランスがとれた料理です。

 

 

 

豆腐 × わかめ

 

豆腐料理といえば 豆腐 食べたい
豆腐にはサポニンというコレステロールの値を下げてくれる働きのある栄養素が含まれているのですが、このサポニンは摂りすぎると体内のヨードという栄養素を排出してしまいます。
ヨードにも重要な働きがあり、不足してしまうと運動神経など感覚が鈍ってしまうのでサポニンの摂りすぎには注意しなければいけません。
ここで豆腐を食べる際にはワカメがおススメです。
ワカメにはこのヨードが豊富に含まれているので、例えサポニンを摂りすぎてしまったとしても心配はいりません。
またワカメに含まれるカルシウムも豆腐に含まれているタンパク質のおかげで吸収率が高まります。
豆腐とわかめの組み合わせといえば、やはりお味噌汁です。
定番の組み合わせですが、お吸い物やスープにしても良く合います。

 

 

 

豆腐 × ささみ

 

豆腐料理といえば 豆腐 食べたい
豆腐に含まれる植物性たんぱく実はビタミンB6と一緒に摂ることにより、たんぱく質の代謝が高まります。
ささみにはビタミンB6が豊富に含まれていて豆腐との組み合わせにはとても相性がよいです。
この2つの食材を使ったオススメのレシピは、

 

@ 豆腐のササミ餡掛け

[材料](1人前)
ささみ 2本
キノコ お好みで
1個
50cc
めんつゆ 大さじ2
片栗粉 大さじ1 (水も大さじ1で水溶き片栗粉に)

 

キノコとササミを、めんつゆと水とともに火にかけます。
水溶き片栗粉でとろみを加えて溶き卵を流し入れたら餡の完成です。
豆腐の上にかけてお召し上がりください。

 

Aつくね

[材料](つくね6個分)
ささみ 3本
豆腐 100g
片栗粉 大さじ3
醤油 大さじ2
みりん、酒 大さじ1

 

豆腐はキッチンペーパーで包み、ザルの上に置いて水気をよく切ります。
ささみをみじん切りにしてミンチ状にします。
ボウルに水気を切った豆腐、ミンチ状のささみ、片栗粉を入れてよくこねます。
つくね状に丸めて、油を敷いたフライパンを火にかけ両面焼きます。
調味料を絡めたら出来上がりです。
お好みで卵黄につけて食べるとお店の味になりますよ!

 

 

 

普段何気なく食べていた冷奴や定番の豆腐とわかめのお味噌汁は非常に食べ合わせが良いことがわかりました。
また、豆腐はささみとも相性が良いので是非一緒に食べて効率よく栄養素を摂り入れたいですね。