牛乳に何を合わせるとより健康にいいの?

牛乳 何を入れて 飲む

牛乳に何を入れて飲みますか?
牛乳は不足しがちのカルシウムを手軽に補えるドリンクです。
しかしせっかく牛乳を飲むのであれば出来れば栄養がプラスされるものを混ぜて飲みたいものです。
今回は牛乳と混ぜると美味しいだけではなく、嬉しい効果がある食材を紹介します。

 

1.牛乳 × きな粉

きな粉を食べる方法というと、餅やおはぎのイメージが強くなかなか身近な食べ物に感じない方も多いかと思います。
牛乳にきな粉を混ぜると、牛乳の味が苦手な方も素朴で優しい味わいになるので飲みやすくなります。

 

ここできな粉の栄養素をご案内します。
きな粉は大豆を丸ごと炒って粉にしているので、大豆の栄養がとれます。
大豆の栄養は

 

イソフラボン

イソフラボンにはホルモンバランスを整えてくれる効果や、骨粗鬆症の予防、更年期障害の予防効果が期待できます。
また生理不順の改善や美肌効果もあり、女性には特に嬉しい効果が豊富です。

 

タンパク質

大豆の肉は「畑の肉」とも呼ばれている程、大豆にはタンパク質が豊富に含まれています。
タンパク質は筋肉やお肌、臓器を作ってくれる体に必要な働きがある重要な栄養素です。
免疫力の向上や疲労回復効果もあるので、運動後や仕事の後などに是非摂取したいものです。

 

食物繊維

食物繊維は便秘気味の方にはもちろん整腸作用があるので効果的ですし、高血圧の予防にも効果があります。

 

鉄分

鉄分は貧血の予防だけでなく、体内に酸素を運ぶ働きがあります。
鉄分が不足すると運動機能が低下したり、免疫力が低下してしまう非常に重要な役割もあります。

 

そのほかにもビタミン類や葉酸も含まれており、牛乳を飲むことによってカルシウムが摂れることに加えて、きな粉の栄養素も加わるので、きな粉牛乳は手軽に飲める栄養ドリンクです。

 

 

 

 

 

2.牛乳 × はちみつ

 

きな粉牛乳にはちみつを入れるとさらに美味しく、栄養価もアップします。

 

はちみつには、10種類のビタミン類や20種以上のミネラル、アミノ酸、80種の酵素が含まれている栄養が凝縮された食材です。
そんなはちみつの嬉しい効果をご説明します。

 

むくみの解消

はちみつにはカリウムが多く含まれています。
カリウムは体内の余計なナトリウムと水分を排出してくれるという効果があるので、むくみの解消に期待ができます。

 

高血圧の予防

カリウムには体の余分な塩分を排出してくれる効果もあるため、高血圧の予防にも繋がります。

 

二日酔いの防止、改善

はちみつに含まれるコリンやパントテン酸という栄養素は肝臓の働きを高めてくれる働きがあります。
そのため二日酔いの防止や二日酔いになった際の改善に役立ちます。

 

美肌効果

はちみつにはビタミンB群や、ビタミンC、ミネラルやポリフェノールなど保湿効果から肌荒れの改善の効果が期待できるお肌に良い栄養素が豊富に含まれています。

 

殺菌作用

はちみつに含まれるグルコン酸には強力な殺菌作用があります。
そのため口の中を殺菌することが出来るので、口内炎にも効果があります。

 

便秘解消

はちみつの成分のほとんどを占めているのがオリゴ酸やグルコン酸です。
これらは腸内環境を整えてくれる働きがあるので、便秘改善が期待できます。

 

はちみつだけでこんなに体に嬉しい効果があるのですが、実ははちみつと牛乳を一緒に飲むと安眠効果が生まれるのです。
牛乳にはトリプトファンという安眠効果のある栄養素が含まれているのですが、このトリプトファンはビタミンB群やマグネシウムと一緒に摂取するとより安眠効果が期待できます。
このビタミンB群もマグネシウムも含んでいるはちみつは牛乳との相性抜群の食材なのです。
寝る前に飲むのであればホットミルクにして飲むのも良いかもしれません。

 

また、はじめに紹介したきなこ牛乳にはちみつを入れても美味しいです。
いつもの牛乳に栄養効果があがる食材をプラスしてバランスよく栄養素を摂りましょう。