チーズフォンデュの美容と健康はどうなのでしょう?

チーズフォンデュ 美容 健康に悪い?

オシャレで美味しいチーズフォンデュですが、なんとなく脂肪分やカロリーが高くて太りそうなイメージがあります。
チーズフォンデュは体に悪いのか?美容に悪いのか?を解説します。

 

チーズフォンデュとは

そもそもチーズフォンデュとは、スイス発祥の家庭料理でワインなどを加えてトロトロな液体状に溶かしたチーズに野菜やパンなどお好みの具材をつけて食べる料理です。

 

ご家庭で簡単に作れるチーズフォンデュは、

《材料》
溶けるチーズ 200g
ニンニク 1片
白ワイン 50cc
片栗粉 小さじ1
塩胡椒 適量

(1)フォンデュ鍋や小鍋に香りづけのためにニンニクを押し付けるようにしてぬりこむ
(2)溶けるチーズと片栗粉を混ぜておく
(3)白ワインを鍋に入れて火にかける
(4)ぷくぷくと気泡が出てきたら?を鍋に加える
(5)とろみが出るまで混ぜて塩胡椒で調整したら完成です

 

あとはお好みの具材をチーズにつけていただきます。

 

 

チーズフォンデュは健康に悪い?

比較的に冬に食べる機会が多いチーズフォンデュですが、実は風邪を引きがちな冬にこそチーズフォンデュは食べて欲しい料理です。
なぜなら免疫力を高めてくれ、風邪の予防効果があるビタミンAがチーズに含まれているからです。
また、チーズに含まれるカルシウムは骨や歯を丈夫にしてくれる、イライラを抑えてくれる働きがあるため体に嬉しい成分です。
これに旬の野菜をつけて食べるとバランスよく栄養をとることができます。

 

また苦手な野菜があるお子さんでもチーズを絡めることにより積極的に野菜を食べれる料理なので是非家族で食べていただきたい献立です。

 

 

チーズフォンデュは美容に悪い?

脂質が多くカロリーも高いチーズですが、実は食べ過ぎなければ美容にも良いです。
脂質も摂りすぎは良くない成分ですが艶のあるお肌や綺麗な髪質を保つためには適度な脂質も必要です。

 

またチーズにはカルシウムやビタミンB2、タンパク質も含まれています。
カルシウムは歯や骨の健康のために欠かせないことはもちろんですが、特に妊娠、出産を経験する女性には積極的に摂って欲しい成分です。
ビタミンB2は脂質の代謝に大きな役割を果たしてくれる成分で、脂肪の燃焼には欠かせない栄養素です。
またタンパク質が不足すると肌の潤いがなくなり、肌荒れの原因となります。

 

 

チーズの食べ合わせ

健康や美容の効果を高めるチーズフォンデュの具材におすすめのチーズと食べ合わせの良い食材をご案内します。

 

チーズ×トマト

チーズとトマトを一緒に食べるとリコピンの抗酸化力の効率が高まり、脂肪燃焼効果があるので肥満の防止に効果的です。

 

チーズ×ブロッコリー

チーズにはビタミンCが不足しているため、ビタミンCを含む食材と一緒に食べると健康効果があがります。
またほうれん草じゃがいもにもビタミンCが含まれるので是非試してみてほしい具材です。

 

チーズ×豚肉

チーズフォンデュの具材としてはあまり目にしない豚肉ですが、塊肉をサイコロ状にカットして串に刺すと美味しくいただくことができます。
チーズと豚肉を一緒に食べるとカルシウムの吸収が促進されます。

 

またアルコールを飲む方は是非赤ワインと一緒に食べてください。
赤ワインのポリフェノールがチーズの脂肪吸収を抑制してくれる働きをしてくれます。

 

チーズの栄養に加えてチーズフォンデュにすることによって色んな種類の食材が食べれます。それに合わせて多くの種類の栄養素も摂り入れることが期待できます。
健康効果や美容効果が期待できるチーズフォンデュですが、食べ過ぎは脂質のとりすぎやカロリーオーバーになるので適量を意識して食べてください。