保存方法とおすすめの加工方法

ベリー類の保存方法はどんな方法が良い?

スーパーや八百屋さんで買ってきた新鮮なベリー類や、最近ではベランダやお庭でも育てることができるとか人気のブルーベリーなどの家庭菜園で収穫したベリー類、せっかく購入、栽培したのに保存方法に悩むことがあります。
今回は日本で食べられることの多い主要なベリー類であるストロベリー(いちご)とブルーベリー保存方法についてご案内します。

 

いちごの保存方法

まずは日本の1番身近なベリーであるいちごです。
いちごは実は常温だと夏場は1日、冬場は3日程度が保存期間です。

 

おすすめの保存方法は冷蔵です。
いちごの最適な保存温度が5度前後なのでご家庭の冷蔵庫の温度設定にもよりますが、野菜室での保存が良いかと思います。
また、いちごは乾燥に弱く、水分に触れると傷みやすいという特徴もありますので、パックのまま保存する場合はラップをかけて、いちごは洗ったりせずそのまま野菜室に入れてください。
この時、いちごのヘタを切ってしまうと切った箇所から乾燥してしまうのでヘタはつけたまま冷蔵庫に入れるようにしてください。
もしすぐに食べないのであれば購入してきたパックから広めのタッパーに移し替えると下の段のいちごも傷まずに美味しく食べることができます。
広めのタッパーにキッチンペーパーを敷いて、ヘタを下にし、なるべくイチゴとイチゴがくっつきすぎないように並べてるとより長持ちします。
なるべく一週間以内に食べるようにしてください。

 

また冷凍保存という方法もあります。
冷凍保存は数ヶ月保存可能で栄養価も下がらず保存ができますが、やはり生で食べるのに比べて食感や甘みは変化してしまいます。
その為、大量にイチゴが余ってしまった場合には加工保存してみてはいががですか。
イチゴジャムやドライイチゴ、イチゴ酒など様々なものに加工すると色々な場面で応用ができるので飽きずに食べきることができます。

 

 

ブルーベリーの保存方法

手軽にできる家庭菜園としても人気のあるブルーベリーですが、ブルーベリーのオススメの保存方法は冷凍です。
ブルーベリーは収穫をした直後から時間が経つにつれて栄養価が下がってしまうという特徴があります。
そのためなるべくはやく冷凍保存にして栄養を閉じ込めると、栄養豊富なブルーベリーの栄養も味もそのままに長持ちすることができます。

 

冷凍保存の方法は、購入、収穫をしたブルーベリーを水で洗い、よく水分を拭き取ってください。
ここでよく水分を拭き取ることで、冷凍をしてもブルーベリー同士がくっついてしまうのを防いでくれるので、キッチンペーパーなどでよく拭き取っておいてください。
あとはフリーザーパックに入れて冷凍をすると1年ほど保存ができます。

 

冷凍したままヨーグルトやスムージーにいれても美味しいですし、少し解凍をするとブルーベリージャムなどに加工することも可能です。

 

 

このほかにもラズベリーやクランベリーなどのベリー類もありますが、そのほとんどは海外で生産され冷凍保存された状態で販売されているものばかりです。
現地で獲れたベリーをそのままの形で冷凍したものや、色々なベリーが入ったミックスベリー、ピューレ状にして冷凍したものが販売されていますがそのおすすめの加工方法を紹介します。

 

そのおすすめの加工方法は

 

定番のベリージャム

お好みのベリー200gに対して砂糖50g、お好みでレモン汁やレモンの皮を一緒に入れてコトコトと汁気がなくなるまで煮るだけで自家製ベリージャムの完成です。

 

ベリーサワー

瓶やタッパーなどの保存容器を用意します。
同量の氷砂糖、お好みのベリー黒酢を用意したら、
氷砂糖、ベリー、黒酢の順に容器の中にいれると10日ほどで氷砂糖が溶けるので氷砂糖が溶けたらベリーサワーの完成です。
炭酸水で割ったり、豆乳で割ると美味しく美容にも良いドリンクです。

 

ベリースムージー

スムージーはミキサーさえあれば自宅で手軽にできます。
おすすめのベリースムージーは、
お好みの冷凍ベリー、ヨーグルト、豆乳、甘さが足りなければ蜂蜜です。
ベリーとヨーグルトの相性は凄く良いので美味しく、タンパク質豊富な豆乳も含んでいるので美肌効果も期待ができます。
ぜひ自分の好みの組み合わせを探してみてください。