ベリーの効果とシロップの作り方

ベリー類のシロップって、どうやってつくる?

ベリーと言うと何を想像しますか?
ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーなど様々な種類がありますが、実はベリー類ははどれも美容効果が高いのです。
今回はそんなベリーの種類ごとの効果と、手軽に出来て、様々な場面で活用できるベリーシロップのご紹介をします。

 

ベリーの種類と効果

 

ストロベリー

日本の代表的なベリーは、おそらくいちごです。
実はいちごの果実は種のように見えるつぶつぶの部分だと知らない方も多いと思います。
いちごは豊富なビタミンCが含まれており、1日5粒程でビタミンCの必要摂取が摂れてしまいます。
ビタミンCはコラーゲンの生成の促進や、抗酸化作用、美肌効果が期待できます。
またビタミンCだけでなく鉄分や葉酸、食物繊維、アントシアニンも含まれているので健康食としても最適です。

 

クランベリー

クランベリーは北米産のものが大多数を占めますが、酸味が強いため生食には向いていません。
その酸味からわかるようにビタミンA、C、Eとビタミン類が含まれています、クランベリーの栄養の中で特に注目したいのがロアントシアニジンと呼ばれる成分です。
この成分は血液の流れを良くしてくれると言う効果があるため、むくみの改善に働きかけてくれます。

 

ブルーベリー

様々なサプリに使われたりすることが多く目に良いというイメージが強く根付いているブルーベリーですが、目に良いアントシアニン以外にも栄養が豊富に含まれています。
特に食物繊維の多さに優れており、ブルーベリーの皮の部分に含まれる食物繊維は果物の中で最も多い含量です。
またブルーベリーは害虫などに強く農薬を使わずに栽培できる品種なので、安心して食べられるということも大きなポイントです。

 

ラズベリー

ヨーロッパや北米で栽培されているラズベリーですが、日本では木苺、フランス語ではフランボワーズと呼ばれています。
ビタミンC、Eなどのビタミン類はもちろんのこと、カルシウムや鉄分などのミネラル類、食物繊維、ポリフエノール、アントシアニンなども含まれています。
その中でも特に鉄分は果物の中でのトップクラスの含有量です。
不足しがちの鉄分を補給できるだけでなく、鉄分の吸収を促進してくれるビタミンCも含んでいるので効率よく鉄分を摂取することができます。

 

 

ベリーシロップの作り方

今回は手軽に作れる冷凍ベリーを使用したベリーシロップの作り方を紹介します。

[材料]
お好きな冷凍ベリー
ベリーと同量の氷砂糖
(お好みでレモン汁)

 

瓶やタッパーなどの保存容器に冷凍ベリーを入れ、そこに同量の氷砂糖を入れます。
一晩ほど置いて、氷砂糖が完全に解ければ完全です。

 

少しさっぱりとしたシロップにしたければ、お好みでレモン汁を加えると美味しいです。

 

 

ベリーシロップのオススメレシピ

 

ベリートースト

トーストの上にバターを塗り、ベリーシロップをのせるだけです。
もしあればクリームチーズとの相性も良いので一緒にのせてみてください。
簡単でいつもより高級感のあるトーストになります。

 

ベリーサワー

コップにベリーシロップを入れて炭酸水と合わせるとベリーサワーの完成です。
お風呂上がりにベリーの栄養と水分補給のために飲んでみると良いかもしれません。

 

ベリーティー

ティーカップにベリーシロップを入れて温かい紅茶をいれると香りが良いベリーティーが完成します。
一緒にスコーンやシフォンケーキにベリーをシロップを添えていただくとホテルのアフタヌーンティーのようになりますよ。

 

 

ベリーシロップは好きなベリーで作っても良いし、ミックスベリーを使っても美味しく出来上がります。
どのベリーも栄養豊富で様々な効能があるので、是非自分の1番良い組み合わせでベリーシロップを作って様々な料理に活用してみてください。