アサイーとは何か?どんな栄養があるのか?

アサイーは栄養素が豊富で健康に良い?

アサイーは、ハワイのアサイーボウルから日本でもブームになったといわれています。
数年前はあまり食べられるところも少なかったのですが今ではカフェやレストランだけでなく、スーパーやコンビニでもアサイーペーストやアサイージュースを目にする程になりました。
今回はアサイーとは何か?どんな栄養があるのか?について解説します。

 

1.アサイーとは

 

アサイーとは
アサイーはブラジルのアマゾン原産のヤシ科植物です。
直径が約1cmほどの黒に近い紫色の丸い見た目で、なんと実の95%が種なので食べられる部分は5%程しかありません。
皮は黒に近い紫色ですが可食部は紫色の為、実際に目にするアサイーの食べ物や飲み物は綺麗な紫色をしています。
酸味のないブルーベリーのような味で、ココアの風味がすると言う人もいますが、癖がなくあっさりとしているのでアサイーボウルやアサイースムージーというように他の野菜や果物と合わせて食べたり飲んだりすることが多いです。

 

ブラジルからアメリカ本土、アメリカ本土からハワイ、ハワイから日本へと伝わったと言われています。
アマゾンの太陽エネルギーをたっぷりと吸収しているので栄養豊富な奇跡のフルーツとも言われています。

 

 

2.アサイーの栄養素

アサイーには、
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなどのビタミン類、ポリフェノール、カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウム、アントシアニン、食物繊維、18種類のアミノ酸などが含まれています。

 

その中でも特にポリフェノール、カルシウム、アントシアニン、食物繊維が豊富です。
他の食品と比較してみると、

 

(1)ポリフェノール

抗酸化作用があり疲れ目にも効果のあるポリフェノールですが、
ココアの約4.5倍も含まれています。

 

(2)カルシウム

丈夫な骨や歯を作ってくれるだけでなくイライラ防止の効果があるカルシウムですが、牛乳の約2倍も含まれています。

 

(3)アントシアニン

目に良い効果のあるアントシアニンですが、
ブルーベリーの約5倍も含まれています。

 

(4)食物繊維

便秘予防や老廃物の排出を助けてくれる食物繊維ですが、
ごぼうの約3倍も含まれています。

 

 

3.オススメのレシピ

アサイーは収穫してからすぐ加工しないと酸化が進んでしまいます。
そのため日本で手に入るのはジュース冷凍パックのアサイーピューレなどです。
ドリンクはコンビニなどでも見かけますが、冷凍のアサイーピューレはスーパーやデパート、インターネットで購入することができます。

 

冷凍ピューレを使ったオススメのレシピは、

 

(1)アサイーボウル

まずはなんといってもアサイーボウルです。
材料は、

 

アサイーピューレ (100g)

 

バナナ (1本)

 

豆乳 (100cc) ※豆乳が苦手な方は牛乳

 

あとはグラノーラ、果物、蜂蜜です。

 

アサイーピューレとバナナ、豆乳をミキサーにかけてスムージー状にします。
スムージー状になったアサイーの上にグラノーラ、お好みの果物、蜂蜜をかけます。
イチゴやブルーベリー、キウイやマンゴーなどがおすすめです。

 

 

 

(2)アサイーヨーグルト

 

アサイーヨーグルト
アサイーヨーグルトはその名の通り、ヨーグルトに解凍したアサイーをのせてお好みで蜂蜜などをかければ完成です。
手軽にできて栄養もとれるので、朝食におすすめです。

 

(3)アサイーとバニラアイス

バニラアイスにアサイーをのせるだけのお手軽スイーツです。
もしあればミントを添えるとさっぱりといただけます。

 

 

さっぱりとしていて食欲のない夏の朝食にもおすすめです。
普段の食事にプラスしてアサイーボウルを食べたらカロリーオーバーになってしまう可能性があるので、出来れば朝食や昼食代わりに食べるとダイエット効果もあります。
是非試してみてください。